2017年 ZEH普及目標(ZEH受託率及びNearlyZEH 受託率合計)
今後のZEH普及率目標(年度毎)
・2016年度 : 0%(※新築受注棟数8棟全てZEH基準をクリア、但し太陽光パネル未採用につき受注率は0%)
・2017年度 : 30% (実績 0%)
・2018年度 : 50%
・2019年度 : 60%
・2020年度 : 80%
【ZEHの周知・普及に向けた具体策】
既存のお客様へDM等での周知活動およにHP、情報誌等による広告活動を行い、ZEH住宅と一般住宅
の違いを説明し、ZEH住宅の利点を分かりやすく理解していただけるように努める。
【ZEHのコストダウンに向けた具体策】
常時流通経路の精査を行い資材関係の原価見直しを行い、また施工業者さんとの連携を密にして施工時の
ロスを防ぎ、さらに設計、施工のスケジュール監理を一環して行うことでコストダウンに努める。
【その他の取り組み】
高気密、高断熱住宅を体感していただけるように、建物の完成内覧会を定期的に行う。